東日本大震災から5年。あの日から始まったhasunoha

2011年3月11日東日本大震災

hasunohaのはじまりは、2011年3月11日の東日本大震災。

震災の中、我先にと争わず、お互いに支えあい、励ましあう人々の姿に感銘を受けて、われわれには何ができるのだろう。自問自答しました。その答えが、日本人に流れている価値観の源泉をもう一度掘り起こして、もっと優しく幸せな日本になる手助けをしたいということでした。

日本人の価値観、昔から脈々と受け継がれている美徳。
その一つに「仏教の教え」があると、そのとき感じたのです。

そんな思いをもって「仏教と人々をつなげる」ことをコンセプトにしたhasunohaは産声をあげました。一般の方からの質問に対し、仏教の教えをもとに僧侶の方が回答した問答を、みんなの生きる知恵として蓄積していきたいと考えています。自信と方向性を失いつつある現代の日本だから、仏教を通じて生きることの意味を人々にお伝えいただければと思います。

hasunohaの回答僧募集ページに表記している決意表明です。

初心と感謝

震災から5年。当初の気持ちを忘れずに運営できているのだろうか。改めて振り返りたいと思います。
震災から1年間の開発期間を経てhasunohaをリリースしました。
リリース当初のまったく質問も来ない、回答者も集まらない状況から、今ではテレビで紹介され、お坊さんも100名を超え、質問が殺到するまでになりました。

hasunohaに心の奥を打ち明けてくれた質問者の方、睡眠時間を削ってまでも質問者に真摯に回答いただいている回答者の方、応援ブログや記事を書いて頂いた方たち、苦しいときや辛いときも心の支えになってくれた家族とhasunohaを一緒に作ってくれている運営の仲間。本当にありがとうございます。

忘れない

hasunohaのコンセプト資料で書いたことを思い出しています。

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震災を忘れないとは、あのときに助け合った慈悲の心を平時でも忘れないニッポンでいることだと思っています。

自分に優しく、人にも優しく
それがみんなに伝わって、ニッポンが優しくなる

そういう世界をお坊さんとともに作れたらと

その初心を忘れずに今後も生きていきたいと思います。

hasunohaは素晴らしいご縁に恵まれてここまで成長できました。
これから先が、hasunohaの意義を本当に問う道が始まるのだと心して進んでいきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

黙祷

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