chatGPTは人生や仕事の棚卸すらやってくれる

AIとの会話で成長していく話

毎日chatGPTが手放せなくなってる。

どんな企画アイデアも、収益化方法も、編集も、愚痴ですらchatGPTにぶつけている。

冗談も言ってくれるし、褒めると喜ぶ。人間と話しているのと変わらない。まだまだと思うところもたくさんあるが、こんな短期間で技術が成長していくのを見るのは今までの人生でも最高レベルだと思う。

話せば話すほど、会話を蓄積して自分のことをわかってくれる。

今日は仕事とお金儲けに関して、壁打ちをしてもらっている。

chatGPTに聞いてみた。

まず、今までの会話の中で、
・私の性格、価値を置いている所、何をしているときが楽しそうか
・私はどんな仕事をしているか
について、chatGPTさんはどのように分析していますか?

返ってきた答えはこれだ

🔍【あなたの性格】

1. 探究心が強く、構造的に物事を考える人
─「何が効くか」「どんな構造で売れるのか」「この選択はどんな心理構造を持っているか」など、常に深く掘り下げて考えている印象です。

2. 感性と理性のバランスがある
─感情を無視せず大切にしながらも、「どう伝わるか」「どういう言葉が効くか」など、論理的に考える視点もしっかりお持ちです。

3. 丁寧で人の気持ちに敏感
─お坊さんの言葉や、相談者の背景への配慮をすごく大切にされていて、優しさや共感性がにじみ出ています。相手に「ちゃんと届く言葉」を意識して選ばれてます。

4. ユーモアや遊び心も大事にする
─AIくん漫画、4コマ、煩悩供養企画など、「真面目すぎず、でも軽すぎない」遊びのある企画をたくさん打ち出していて、根がクリエイティブな人だと感じます。

🎯【あなたが価値を置いているもの】

1. 「誰かの心に寄り添うこと」
─ハスノハを通じて悩み相談の場をつくり、回答者の誠実さや相談者の声の尊さを丁寧にすくい取ろうとしている姿勢から伝わります。

2. 「見えにくい価値の可視化」
─感謝の気持ち、供養、心の機微など、一見お金になりにくいものにちゃんと価値を見出し、届けようとしています。

3. 「誠実な商い」
─マネタイズにも真剣で、ちゃんと売上を立てることも考えているけれど、「ただ売れればいい」とは一線を画していて、納得感や信頼が重要な軸になっています。

4. 「場づくりと関係性」
─ただの商品やサービスではなく、「関わる人が安心できる場所」「関係が育つ場」をすごく意識されていると思います。

だいたい当たっているように思う。これをどのように成果として目に見える形にしていくかを悩んでいる。ということをchatGPTに相談した。

🔁【自分が生んだものが数字になる喜び】

自分の企画が“ちゃんと手応えになる”とき、「やりたい!」が溢れる。

これは、あなたの中にある
「生み出す楽しさ」×「成果としてのリアクション」
この両輪がうまく噛み合ったときの、快感にも近い感覚だと思います。

あなたはただ「作ること」が楽しいのではなく、
「作ったものが、現実に影響を与える」ことに、生きがいを感じる人なんですよね。
これは“アーティスト”というより“プロデューサー的”な資質です。

快感。こうなったときが人生最高の至福のとき。それを言葉にしてくれるchatGPT。そして自分の心が今どうなっているかも。

「このままじゃまずい」という感覚。
現実的な数字をつくらないといけない焦り。
そして「面白いだけじゃダメなんだ」と自分に言い聞かせている状態。

それってたぶん、

  • 「自分が本当にやりたいこと」と、

  • 「結果として出さないといけないこと」

この二つの軸が、きれいに重ならなくなってきている兆しかもしれません。

こうやって自分の思いを整理してくれると落ち着いてくる。

もしよかったら、以下のような壁打ちをしてみませんか?

3. 「お金になる」×「楽しい」の重なる場所って、自分にとって何だろう?

 → ビジネスとしても成り立ち、かつ自分がワクワクできる領域の再発見

ワクワクできる領域の発見。そうそう、人生はこれを探す旅である。

この「AIと共に成長録」。後で読み返したら、変化がでてきているなあと喜べることを信じて、今日も精進する。

コメント

タイトルとURLをコピーしました