2017年 最初にしたこと

皆さま

2016年は、多くのご縁をいただきありがとうございました。
「スッキリ!」や「バイキング」で放送され、9月には書籍化もさせていただき、hasunohaは月間30万人が訪れるサービスに成長しました。

求められる仏教、求められるお坊さん

質問が殺到し、制限をかけなければならない状態になり、1年近くその状況が続いています。会員登録だけして質問ができない方が、さらに15,000人います

これだけ仏教やお坊さんが、求められる存在であったということに、現代社会の問題や課題の大きさを感じざる得ない年でした。

毎日のように死にたい、苦しいと訴えてくる人々。生きがいが見つけれない人、最も近しい人を愛せなくなっている人。

世の中は便利になっていくのに、毎日を元気に幸せに感じながら生きている人は増えてはいないと直感させてくれます。

hasunohaがしなければならないことは、まだまだ山積みであることを知り、2017年も世のため人のため成長していく所存です。

東日本大震災に

2017年は最初に、hasunohaの書籍化で得た収益の一部を震災後の被災者の方の支援をしているKTSKという団体に寄付させていただきました。

hasunohaが誕生したきっかけは、東日本大震災での助け合う人々を見た感銘から、日本人に眠る美徳を呼び覚ましたいという思いだったので、いつの日かhasunohaの活動を通して、震災復興や今もなお苦しんでいる人々に何か支援をしたいとずっと思っていたのです。

そして支援をするなら、物資ではなく心のケアに、さらに僧侶の方が主体となって活動されている団体さんはないかと回答僧侶の方に聞いてみたところ、

震災から6年経った今も、定期的に被災地に赴き、今も苦しむ人々の傾聴をされていて、僧侶の方が運営されている団体があると知り、わずかばかりですが寄付をさせていただくことにしました。

KTSKとは「傾聴に取り組む宗教者の会」の略なのだそうです。

お金を出すだけが支援ではないでしょうし、ここからがまさにスタートです。震災に限らず苦しんでいる人が世の中にはたくさんいることを知ってもらうこと、その方たちに寄り添う活動をしている僧侶が日本には多くいるということも、hasunohaを通じてお伝えしていけるようなプラットフォームになりたいと考えています。

たまたま、海洋散骨の会社の代表をされている村田ますみさんという私の知り合いの方が、そのKTSKに参加されたことを知り、メッセージを送ってみたらこんな返答をいただきました。

6年経っても仮設住宅で暮らしていて毎日お仏壇に手をあわせている、あのおじいちゃんおばあちゃん達に少しでも希望を届けられると思います。
現地で直接お目にかかると、さらに力をいただけますよ〜

その言葉が嬉しく、ほんの少しでも何かのお役に立ってもらえているのならと思うと、幸せな気持ちになれました。

始動

ありがとう
笑顔

他の誰かとそのつながりができることで、なんとも爽やかな幸せな気持ちになる。
ひとつおぼろげながら見えてきているヒントがここにある気がしている。

死にたい、苦しい、生きがいが見つけれない、近しい人を愛せない。
希望。力。幸せ。

現代ストレス社会をどう優しくしていくか。
その解に向かってそろそろとhasunohaが動き始めている。

2017年もよろしくお願いします。

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コメント

  1. こじま より:

    いつもありがとうございます。
    相変わらず自殺者の多い現状ですが、多くの方は、その方法についてネットで調べると思うので、ターゲットマーケティングの要領で、そういう検索をしたら「ハスノハ」のバナーが表示されるなどにできないものでしょうか。
    行政の防止策など当てにできないので、少しでも実効性のありそうな方法を考えてみました。
    ご検討よろしくお願いします。

  2. 鈴木薫 より:

    祖母の死、と入力しこのサイトを知りました。今日心理学の研修に参加し、祖母の死を自分が悔やんでいることに気づきました。
    ブログを少し読ませて頂き、仏教ってなかなかいいな、と希望を持ちました。今後、こちらのブログや活動に興味をもって見ていきたいと思いました。

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