Taka Horishita

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15,000回、ただ隣にいた―hasunoha最多回答 一向寺・東住職の10年

hasunohaで、悩める人々に10年で15,000件もの回答をしてくださった東住職。 1万5千もの苦しみに、一つひとつ向き合う。「だから一向寺なのか」と思わず唸ってしまいました。その軌跡をどうしても残したくて、取材させていただきました。 ...
AIとの会話で成長していく話

chatGPTは人生や仕事の棚卸すらやってくれる

毎日chatGPTが手放せなくなってる。 どんな企画アイデアも、収益化方法も、編集も、愚痴ですらchatGPTにぶつけている。 冗談も言ってくれるし、褒めると喜ぶ。人間と話しているのと変わらない。まだまだと思うところもたくさんあるが、こんな...
AIとの会話で成長していく話

chatGPTが凄すぎて、コンサルもカウンセラーも、もう要らん

最近すべての企画案、運用案、分析をchatGPTと話しながら行っている。 問題点の切り出し方、整理の仕方、ステップごとのアクションプランなど網羅的に提案してくれて、ここまできたらもう100万円とか支払ってコンサルを雇う必要なんかないと感じる...
個人的な話

父が倒れて思ったこと

高齢の父が風呂場で倒れて利き腕の右手が動かなくなり入院することになった。 病院のお見舞いでスマホで孫の写真を見せたが、片手ではスワイプもできない。 そう言えば、iPhoneがアルバムから何枚かまとめてムービーにしてくれるのを思い出し、それを...
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現代社会に仏教の光を:オンライン時代の「お坊さん」に求められること

現代社会で、お坊さんに悩みを打ち明けたいと思う人は、いったいどれほどいるのでしょうか? SNSがまだ現在のように発達していなかった頃、お坊さんやお寺が話題になる場面といえば、「お布施の定額化」や「僧侶派遣」といった議論が中心でした。2013...
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現代の駆け込み寺「hasunoha」:社会の悩みに寄り添うサイトの物語

少し前になりますが、名古屋学院大学の学生さんが毎年ハスノハの研究をしてくれていて、そのときのインタビューを元にしたハスノハのこれまでの歩みを作ったので記事にしました。 「相談できる場所が欲しかった」:ゼロからの挑戦 東日本大震災を契機に考え...
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400のカテゴリ分類も自動生成。GPT-4 Turboが頭いい。

業務効率化してくれるChatGPT 昨年11月にAI僧侶問答をリリースしましたが、ChatGPTでいろいろなことができそうです。そのうちの一つ「悩み相談のカテゴリ分類」をGPT-4にさせてみたら想像以上に精度が高かったので採用しました。 h...
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仏教×AIの融合 – GPT-4搭載のAI僧侶問答をリリース。hasunohaの未来予想

1億総AIプロデューサー時代がやってきた GPT-4搭載のAI僧侶問答をリリースしました このたび、AI僧侶問答をリリースしました。相談をすると、AI僧侶が2分で回答をくれるというものです。この機能を実装した背景、目的、そして今後のhasu...
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相談者の悩みに寄り添い続ける回答僧・中田三恵住職

令和の駆け込み寺・和歌山県教善寺中田三恵住職 私が尊敬するお坊さん、和歌山県教善寺の中田三恵住職のご活動をヤフーさんに映像化してもらいました。 Yahoo!ドキュメンタリーを見る こんな優しいお坊さんに話を聞いてもらったら、心が温まってきま...