グラフィックレコーディングでhasunohaを描いてもらったら

hasunohaを絵に描いてもらうとわかりやすい

最近、耳にすることが増えてきたグラフィックレコーディング。会議、討論、パネルディスカッションなどでやりとりされる会話をリアルタイムに絵に描いていく「イラスト議事録」。その勉強をしているshiori-nodeという方に偶然出会ったので絵に描いてもらいました。

好き勝手に話すだけでドンドン進む

A3程度の白紙と色のついたペンを取り出すshioriさん。
Taka「何を話せばいいの?」
Shiori 「何でもいいですよ」
そう言われると余計困るが、hasunohaの生い立ちや、どんなサービスか、なぜ作ったのか、などを好き勝手に話してみることにした。
すると、shioriさんの手が動き出した。見てしまうと描くものを誘導してしまいそうなので、紙は見ずただベラベラ話すことにした。

お坊さんにネットで悩み相談できるサイト

hasunohaはQ&Aサイトで、質問者が家にいながらネットをつかって悩みなど相談できるのです。しかも回答者は全員お坊さん!お坊さんに普段会うことないでしょ?どんなこと言ってくれると思いますか?あーで、こーで…

など、適当に話す内容をリアルタイムで絵にしていってくれます。シンプルに絵を絞っているのに、お坊さんの表情などもサービスを読み取って描いてくれているのか、しっかり雰囲気が伝わってきて、おーっこんな感じ!と驚きです。

どんなお悩みにどんな回答してくれる?

次に、お坊さんに皆がどんなことを相談しているのかを話していきます。恋愛や職場のことといった相談ももちろんありますが、他にはないhasunohaだけの特徴として「誰にも話せず、長年心の中に閉じ込めていた気持ちをここでなら吐き出したい」というものがあります。

それは悩みというよりは人生の苦悩というものでもあります。懺悔をする人、過去の後悔に繋がれたままの人、生きるのが辛すぎて終わりたいと思う人。

それに対するお坊さんのことばは、テクニックでは解決できないものばかりです。どう生きていくかそれを説いてくれるのがお坊さんなのでした。

回答をどう受け止めていく

お坊さんの説くお話は、仏法は遥か遠くで輝いている魔法のようなものではなく、自分の心の中にある。というものです。

hasunohaの問答を読んで自分にも当てはめながら思うことは、「自分は〇〇だ」と自分で決めつけてしまうと自我に囚われて身動きができなくなるということです。それは変化もするし、まわりとの繋がりの中で別のものに置き換えられたりもする。しかも人間は、ネガティブなレッテルを自分に貼ってしまう傾向があり、そこから負のスパイラルに陥いることもあるでしょう。

お坊さんは自分(自我)をどう捉えるかによって心のあり方も変わってくると教えてくれています。

1枚の絵に

色々話したものは、白紙から1枚の絵になっていきました。話を全部聞いてからまとめるのが普通でしょうが、聞きながらリアルタイムで描いていくのが面白い。

自社のサービスや商品、お寺の活動など、チラシや販促物を作ることもありますが、こちらが話したことを相手(お客様)目線で描いてくれることで、こちらが気にしていなかったことが描かれていたり、気にしていたことは描いていなかったりを見て、客観的にはこう伝わっているのかと知る機会となりました。サービス作りの参考にもなりますね。

相談やお坊さんの回答も絵で描くとさらにわかりやすくなるかもしれません。どこかで試してみたいと思います。

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